- この記事の監修および編集協力者
「IT系の職業のなかで、インフラエンジニアとネットワークエンジニアは似てる?違うところはあるの?」
「ネットワークエンジニアとインフラエンジニアならどっちがおすすめ?」
私たちの生活に欠かせない水や電気、ガス、ネットワークなどの管理をおこなうのが、インフラエンジニアの仕事です。
ネットワークエンジニアはインフラエンジニアの一種で、ネットワークに関する業務をメインにおこないます。
ネットワークエンジニアとインフラエンジニアは、システムエンジニアのような開発をおこなうわけではなく、運用や保守がメインとなる似ている業務内容のため、上記のような疑問を抱えている人もいるでしょう。
そこで、この記事ではネットワークエンジニアとインフラエンジニアの違いについて、細かく区分して説明します。
結論をまず述べると、ネットワークエンジニアは基本的にネットワークについての仕事を担当し、インフラエンジニアはネットワークエンジニア以外の仕事も担当します。
どちらになるべきか迷っている方は、この記事を参考にしてください。


※更新日:2023年2月
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- 1 ネットワークエンジニアとインフラエンジニアの違いを比較
- 2 「ネットワークエンジニア」と「インフラエンジニア」の職務内容の違い
- 3 「ネットワークエンジニア」と「インフラエンジニア」の年収・給与の違い
- 4 「ネットワークエンジニア」と「インフラエンジニア」のスキルセットの違い
- 5 「ネットワークエンジニア」と「インフラエンジニア」のキャリアパスの違い
- 6 「ネットワークエンジニア」と「インフラエンジニア」のプログラミング言語の違い
- 7 「ネットワークエンジニア」と「インフラエンジニア」の資格の違い
- 8 「ネットワークエンジニア」と「インフラエンジニア」の将来性の違い
- 9 「ネットワークエンジニア」と「インフラエンジニア」の難易度の違い
- 10 ITエンジニアの転職におすすめのエージェントは二択!
- 11 フリーランスエンジニアで案件を見つけるのにおすすめエージェント
- 12 ネットワークエンジニアとインフラエンジニアならどっちがおすすめ?
- 13 まとめ|ネットワークエンジニアもインフラエンジニアも将来性のある職業!自分のなりたい職業を選択しよう。
ネットワークエンジニアとインフラエンジニアの違いを比較
インフラエンジニアとネットワークエンジニアは、IT業界においてそれぞれ異なる役割を持つ職種です。
インフラエンジニアは、情報システムの構築から保守・運用までの一連の作業を担当する職業です。サーバーやストレージなどのハードウェア設備、ネットワークインフラ、データベースなどを管理することが主な仕事です。
一方、ネットワークエンジニアは、コンピューターや通信関連の装置などを統合して、情報を伝送するインフラを構築・管理する仕事を担当する職業です。
ルーターやスイッチなどのネットワーク装置や、LAN、WANなどのネットワーク構築などが主な仕事内容です。
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「ネットワークエンジニア」と「インフラエンジニア」の職務内容の違い
インフラエンジニアとは、サーバやデータサービス、セキュリティなどITの基盤となる部分の開発を担当するエンジニアであり、たずさわる業務範囲は幅広く、おもにサーバーエンジニアとネットワークエンジニアの2種類に区別されることが多いです。
一方、ネットワークエンジニアはインフラエンジニアの一種であり、以下のようなネットワークに関する業務をメインにおこないます。
- ネットワークの設計
- ネットワークの構築
- ネットワークの運用
- ネットワークの保守
- ネットワークの監視
業務内容はほぼ同じであり、派遣やフリーランスなどのばらばらな雇用形態だとしても、総合的に働くほうがインフラエンジニア、ネットワークに限定した仕事が多いのがネットワークエンジニアと考えるとよいです。
こつこつと真面目に学習ができ、幅広く働くことができる人であれば、インフラエンジニアとネットワークエンジニアのどちらでも働くことができます。
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「ネットワークエンジニア」と「インフラエンジニア」の年収・給与の違い
求人ボックスによると、インフラエンジニアの平均年収は535万円であり、dodaによるとネットワークエンジニアの年収は448万円です。
インフラエンジニアのほうが年収が約100万円も高いですが、業務内容や会社の規模によって給料の幅は異なります。
年収に差が出てしまうのは、インフラエンジニアのほうが業務内容が幅広く、難しい作業も多いからです。
しかし、近年はクラウドサービスやIoTなど限定された業務内容も増えてきており、インフラエンジニアのような総合的な職業よりもネットワークエンジニアのような専門性のある職業の需要が高くなっています。
「ネットワークエンジニア」と「インフラエンジニア」のスキルセットの違い
ネットワークエンジニアは、ネットワークに関する仕事がメインのため、おもに以下の技術スキルを必要とします。
- ネットワークの構築
- ネットワークの設計
- ネットワークの運用
- ネットワークの保守
- ネットワークの監視
- ネットワーク機器の使い方
- ソフトウェアに関する知識
- セキュリティに関する知識
- 仮想化技術
- クラウドに関する知識
一方、インフラエンジニアは幅広い業務内容となっているため、ネットワークエンジニアが取得するべき上記の10個のスキルに加えて、以下の技術スキルも必要です。
- サーバーの構築
- サーバーの運用
- インフラ全体の設計
さらに、ネットワークエンジニアとインフラエンジニアは、クライアントの求める環境を構築する仕事がメインのため、以下に一覧として記載した技術以外のスキルも必要となります。
- コミュニケーション力
- 提案力
- マネジメント力
- ヒアリング力
全体的に、どちらも必要なスキルは変わりませんが、インフラエンジニアはネットワークエンジニアよりも業務の幅が広いため、覚えるべきスキルの量も多い傾向です。
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「ネットワークエンジニア」と「インフラエンジニア」のキャリアパスの違い
ネットワークエンジニアの仕事は、おもにネットワークの構築、設計を担当する上流工程と、ネットワークの運用や保守、監視を担当する下流工程に分かれ、下流工程を担当している場合は上流工程を目指すことがキャリアパスの1つとなります。
また、高いレベルの知識が求められるスペシャリストや、ネットワークエンジニアの経験を活かしたITコンサルタント、インフラエンジニアなどさまざまな職業へキャリアアップすることも可能です。
一方、インフラエンジニアは幅広い業務内容をおこなうエンジニアのため、ネットワークエンジニアと同様にITコンサルタントやセキュリティエンジニアなどさまざまな職業へのキャリアアップができます。
さらに特定の分野に詳しくなりたいと考えた場合は、反対にネットワークエンジニアへジョブチェンジするキャリアパスもあり、どちらも同じキャリアプランを練ることが可能です。
「ネットワークエンジニア」と「インフラエンジニア」のプログラミング言語の違い
ネットワークエンジニアは、プログラミングを利用した開発をおこなうことはめったにないため、プログラミング言語を覚える必要はありません。
しかし、ネットワークエンジニアには今後クラウドに関する業務も増えるため、以下のようなプログラミング言語を覚えることをおすすめします。
- Java
- Python
- PHP
- Web系のプログラミング言語(HTMLなど)
一方、インフラエンジニアはサーバー構築に関する業務もあり、Linuxに触れる機会が多い職業であるため、ネットワークエンジニアとは異なり以下のようなプログラミング言語の取得がおすすめです。
- シェルスクリプト
- DOSコマンド
- PowerShell
- Ruby
- TeraTerm用マクロ言語
- バッチファイル用言語
インフラエンジニアはネットワークエンジニア同様にITに関する知識が必要ですが、それ以上にプログラミング言語も必須となります。
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「ネットワークエンジニア」と「インフラエンジニア」の資格の違い
ネットワークエンジニアもインフラエンジニアも、資格があるとキャリアアップしやすく仕事も進めやすいです。
おもに、ネットワークエンジニアには以下の資格が必要とされており、未経験や新卒で就職を目指す場合は、なおさら取得しましょう。
- ネットワークスペシャリスト試験
- CCNA
- CCNP
- CCIE
- 応用・基本情報技術者試験
- compTIA
一方、インフラエンジニアの場合も資格を取得することで実力の証明ができ、たとえ未経験者だとしても資格があれば採用されやすくなります。
ネットワークエンジニアが所有するべき資格と同様の資格も必要であり、それ以外には以下の資格が、インフラエンジニアがとくに必要となる資格です。
- データベーススペシャリスト
- LinuC
- LPIC
- ITパスポート
- 情報処理安全確保支援士試験
- AWS認定
- オラクルマスター
「ネットワークエンジニア」と「インフラエンジニア」の将来性の違い
AWSなどのサービスが展開されたことで、社内で自由にネットワークが構築できるクラウド化が進み、オンプレミスな運用が減少し、ネットワークエンジニアもインフラエンジニアも仕事の数が減っていると考えられています。
しかし、ネットワークエンジニアもインフラエンジニアもクラウドによる影響で仕事が増えているのが現状であり、今後ますます仕事が増えていくといえるでしょう。
さらに、近年はセキュリティへの関心も強まっており、会社のセキュリティレベルを上げるために、セキュリティに関する知識のあるエンジニアが求められています。
さまざまな技術にともなって、どちらも需要は高まっていくと考えられますが、差別化をはかるためには、プログラミングとクラウドに詳しいインフラエンジニア、クラウドとセキュリティに詳しいネットワークエンジニアとして成長することが必須です。
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「ネットワークエンジニア」と「インフラエンジニア」の難易度の違い
難易度だけで考えれば、より幅広い業務内容が求められ、プログラミング知識も必要となるインフラエンジニアのほうが難易度は高いです。
ネットワークエンジニアであれば未経験者や文系など、学歴を問わず目指すことができますが、インフラエンジニアの場合「理系の大学を卒業している」「エンジニアの経験がある」など、採用に制限が設定されていることもあります。
そのため、インフラエンジニアはネットワークエンジニアよりも難しい職業だと言えますが、インフラエンジニアはネットワークエンジニアのキャリアパスの1つです。
そのため、ネットワークエンジニアを経験していればインフラエンジニアになりやすく、比較的目指しやすい職業へと変わります。
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ネットワークエンジニアとインフラエンジニアについて違いを紹介しましたが、結局どちらを選ぶのがおすすめなのか気になる場合は、以下2つを確認してください。
どちらも似ている仕事内容ではありますが、向いている人は異なります。
自分がどちらに向いているのか確認してから、目指すようにしましょう。
スペシャリストになりたいならネットワークエンジニア
ネットワークエンジニアは、ネットワークに関する業務がメインのエンジニアです。
そのため、ネットワークのスペシャリストといえるでしょう。
ネットワークという1つの特定分野に詳しい人材になりたい場合は、ネットワークエンジニアがおすすめです。
ネットワーク分野は今後もさらに技術革新が期待される分野のため、やりがいのある分野といえます。
コンピューター全体が好きならインフラエンジニア
ネットワークエンジニアのように特定分野ではなく、総合的なエンジニアになりたい場合は、インフラエンジニアがおすすめです。
インフラエンジニアはネットワーク以外にも、サーバーやパソコン機器など、物理的な機器を触る機会が多く、コンピューターが好きであれば楽しく仕事ができます。
幅広い業務内容が特徴のため、覚える機器も多いですが、システム開発全般に関わりたいと考えている方であれば、インフラエンジニアとして働くことも可能です。
また、インフラエンジニアはネットワークエンジニアよりも年収が高いため、年収で選ぶのもよいでしょう。
まとめ|ネットワークエンジニアもインフラエンジニアも将来性のある職業!自分のなりたい職業を選択しよう。
ネットワークエンジニアもインフラエンジニアも、業務内容はほぼ同じの職業です。
しかし、インフラエンジニアのほうが業務内容の幅は広く、年収も高く設定されています。
ネットワークエンジニアはネットワークに関する業務をおこなうエンジニアであり、インフラエンジニアの一種と考えることができます。
そのため、ネットワークエンジニアからインフラエンジニアへキャリアアップすることもでき、ふたつの職業は繋がっていると言えるでしょう。
どちらも、クラウドやAIなどの最新技術の台頭により仕事がなくなるのではないかと噂されていますが、実際は需要が高まる職業と断言できます。
そのため、どちらも将来性は高く、おすすめできる職業です。
仮に、ネットワークなどの専門的な分野を極めたいと考えている場合は、ネットワークエンジニアがおすすめのため、自分がなにに興味を持っているのか探し出し、選ぶようにしてください。
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