エンジニアに必要な英語力は?IT業界のTOEIC平均や勉強法も紹介!

エンジニアに必要な英語力は?IT業界のTOEIC平均や勉強法も紹介!

「ITエンジニアには英語力が必須?」

「英語ができないエンジニアは需要がなくなる?」

「仕事をしながら英語を身につける方法は?」

こんな悩みを抱えていませんか?

この記事では、エンジニアに求められる英語力について解説しています。

最後まで読むことで、英語の必要性や身につけるべき英語力の目安がわかるでしょう。

仕事をしながら英語を学ぶ方法も参考にして、エンジニアとしてのスキルアップを目指しましょう。

この記事の監修および編集協力者
エンジニア・クリエイター専門

レバテックキャリア
レバテックキャリア」は、ITエンジニアやデザイナーの転職のサポートを完全無料でおこなってくれるエージェントです。(フリーランスでもOK)

利用することで履歴書や職務経歴書などの書類添削や面接対策をしてくれます。またLINEで連絡が取れるので忙しい方でも働きながら転職活動がおこなえます。

さらにIT/WEB業界未経験でもOKな求人も一部掲載されています。年収診断
年収診断も無料で使えますので、あなたが現時点でどこまでの年収をもらえるのかなどの市場価値を把握することができます。
  • フリーランスや派遣でもOK
  • 初回の求人紹介で内定率90%
  • LINEでのやりとりが可能

30秒で
登録
すぐに
無料登録する

リンク先:https://career.levtech.jp/

求人数21,974件(10月)
リモートワーク12,363件(10月)

エンジニアはなぜ英語力が必要なの?

ITエンジニアに英語力が必要とされる理由は、以下の4つです。

  1. プログラミング言語のベースが英語だから
  2. 英語スキル必須の企業が増えているから
  3. 英語圏のエンジニアと働くことが多いから
  4. IT業界の最新情報が英語だから

プログラミング言語のベースが英語だから

プログラミング言語は英語で成り立っています。

英語力を身につけておくことで、プログラムの内容を理解しやすくなるでしょう。コーディングの際のミスを減らすこともできます。

プログラミング言語を丸暗記するよりも、英語を習得するほうが作業効率が上がり、急なトラブルにも対応しやすくなります。

英語スキル必須の企業が増えているから

現在、英語を必須とする企業が増えてきています。

日本国内では2010年に楽天グループが社内公用語を英語としたのを皮切りに、大手企業が社内に英語を取り入れるようになりました。

IT業界やサービス業のグローバル化に従い、英語ができたほうが有利という考えから、英語スキル必須という風潮に変化しています。

英語圏のエンジニアと働くことが多いから

IT業界では、海外のエンジニアと働く機会も少なくありません。

海外の技術者が日本に流入しているだけではなく、オンラインで海外とつながることも増えています。

英語を習得すると海外のエンジニア仲間との意思疎通がスムーズにでき、作業効率が上がるでしょう。

IT業界の最新情報が英語だから

IT業界では、最新情報が英語で発信されます。

そのため、最新の技術や需要が伸びてきている分野に関して調べても、英語力がなければ内容を理解することができません。

翻訳アプリでは正しい内容が伝わらないこともあるので、最先端で働くなら英語力が必須といえるでしょう。

\ 今すぐおすすめエージェントを見る /

英語ができないエンジニアはIT業界からどう見られる?

英語力がないエンジニアは、仕事をする上でさまざまなデメリットを受けます。

主なデメリットは、以下の5つです。

  1. 参画できる案件が限られる
  2. コミュニケーション不足になる
  3. トラブル発生時にスピード対応できない
  4. 採用条件に英語力が含まれるエンジニア求人が増えている
  5. 業務の幅が広がらず年収が上がらない

参画できる案件が限られる

英語力がないエンジニアは、参画できる案件が限られます。

なぜなら、英語ができる前提で発注される案件が増えているためです。

エンジニアとしてスキルが高くても、英語力がないという理由で重要なプロジェクトに呼ばれないこともあるかもしれません。

コミュニケーション不足になる

英語力がないと、エンジニア仲間とのコミュニケーションが不足する可能性があります。

海外の技術者との作業だけではなく、今後は同業種との交流会やセミナーなどでも英語を使われることが増えるでしょう。

IT業界は常に進歩しているため、情報の共有は非常に大切です。

ITの最先端から遅れを取らないためには、英語力を身につけることが必須になります。

トラブル発生時にスピード対応できない

システムにトラブルがあったとき、開発やプログラミングの技術があれば不具合を解消することはできますが、英語力がないと対応に時間がかかります。

英語を習得していれば、プログラミングを見直すことでトラブルの原因に気付けることも多いでしょう。

また、海外からトラブル対応を頼まれた場合、英語力がないと依頼されている内容を理解するのにも時間がかかってしまいます。

採用条件に英語力が含まれるエンジニア求人が増えている

そもそも採用条件が英語必須という求人も増えてきています。

エンジニアとして高いスキルを持っていても、英語ができないばかりに不採用になる可能性もあるのです。

社内公用語が英語の企業では、IT用語だけではなくビジネス英会話の習得も必要となるでしょう。

業務の幅が広がらず年収が上がらない

英語力のあるエンジニアが増えると、英語ができないエンジニアは淘汰されていきます。

同レベルのスキルであっても、英語ができる人が優遇されるケースが増えてくるでしょう。

英語ができないと業務の幅が広がりません。

また、国外の企業と関わるような案件は任せてもらえず、英語力のあるエンジニアとの実績の差が開きます。

経験や実績は報酬にも影響するため、英語力の差が収入の差に発展することになります。

\ 今すぐおすすめエージェントを見る /

英語力を必要としない仕事を探すのにおすすめのエージェント

レバテックキャリア|すぐに内定もらいたい人必見!!


レバテックキャリア
リンク先:https://career.levtech.jp/

レバテックキャリア」は、ITエンジニアやデザイナーの転職のサポートを完全無料でおこなってくれるエージェントです。(レバテックキャリアは正社員求人がメインでレバテックフリーランスはフリーランス案件がメイン)

利用することで履歴書や職務経歴書などの書類添削や面接対策をしてくれます。またLINEで連絡が取れるので忙しい方でも働きながら転職活動がおこなえます。

年収診断
年収診断も無料で使えますので、あなたが現時点でどこまでの年収をもらえるのかなどの市場価値を把握することができます。
案件数21,874件(2023年12月)
案件数(リモート・在宅)12,363件(2023年12月)
最大の特徴ITエンジニア/デザイナー向け
  • フリーランスや派遣でもOK
  • 初回の求人紹介で内定率90%
  • LINEでのやりとりが可能

30秒で
登録
すぐに
無料登録する

リンク先:https://career.levtech.jp/

入社前に企業の内情がわかる
情報収集目的での登録もOK

フリーランスエンジニアの案件探しにおすすめのエージェント3選!

→横スクロールできます
エージェントランキング支払いサイトおすすめの人/特徴マージン率公式サイト(全て完全無料)
1位.レバテックフリーランス
レバテックフリーランス
\業界最短/
15日
フリーランスエンジニアにおすすめ!!
・業界トップクラスの案件数
・登録者数No.1/知名度No.1
およそ10%〜20%公式サイトはこちら
https://freelance.levtech.jp/
案件数:約40,000
2位.ITプロパートナーズ
ITプロパートナーズ
\デザイナーもOK/
35日
全てのフリーランスにおすすめ!!
・週2日〜の副業案件が多数!!
・エンド直だから高単価が多数
非公開公式サイトはこちら
https://itpropartners.com/
案件数:約5,100
3位.Midworks
midworks
20日・正社員並みの保障付きはここだけ!!
・案件充実度3年連続1位
・エンジニアが選ぶエージェント3年連続1位
およそ20%公式サイトはこちら
https://mid-works.com/
案件数:約3,000
※レバテックフリーランスは経験年数2〜3年のエンジニア特化のエージェントです。

レバテックフリーランス|登録者数No.1(正社員でも登録OK)


レバテックフリーランス
リンク先:https://freelance.levtech.jp/

レバテックフリーランス」は、登録者数がNo.1なのに、利用者の平均年収が862万円という業界最大級の案件数を保有する完全無料のフリーランス専門エージェント。

週3日~働けるフルリモート案件も豊富です。もちろん、リモート案件には全国各地から応募できます。

レバテックフリーランスの市場価値診断
参画にあたっての単価交渉や契約の手続き、福利厚生プランなども整えているフリーランスエンジニアに寄り添ったフリーランスエージェントです。
レバテックフリーランスの仕組み
レバテックフリーランスの仕組みIT・WEB業界のフリーランスエンジニアをサポートする無料のエージェントサービス。あなたにピッタリな案件を紹介するだけでなく、単価交渉や契約の代行なども行います。
登録者平均年収約862万円(当社調べ)
案件数45,929件(2023年12月)
案件数(リモート・在宅)17,559件(2023年12月)
案件数(副業・複業)4,593件(2023年12月)
支払サイト月末締め翌月15日(15日サイト)
マージン10%〜20%(当社調べ)
最大の特徴登録者数No.1
  • 業界トップクラスの案件数
  • 情報収集や相談のみでもOK
  • 年収を上げたい人におすすめ

完全
無料
60秒で
いますぐ登録

リンク先:https://freelance.levtech.jp/

☆職務経歴書不要でも利用可
☆フリーじゃなくてもOK!!

レバテックフリーランス独自のサービス一覧
レバテックフリーランスの市場分析プログラミング言語ごとの平均単価や最新の追加案件の数などの推移がわかる市場分析ダッシュードが使えるので、あなたがどの案件に応募できるのか、どのくらいが適正な年収なのかが理解できます。レバテックフリーランスの評価
登録した方限定で、気になる案件の企業に実際フリーランスが参画した方の評価を確認することができます。そのため、ミスマッチを防ぐことが事前に可能となっています。
なぜレバテックフリーランスなら年収が上がるの?
業界最大級の案件数を抱えているため、あなたのスキルやレベルに合った案件を見つけることが可能です。また、独自案件で発注額がそもそも高く、直請け案件で高単価なのです。交渉次第でさらにより高い単価を実現できます。
フリーランスじゃなくても登録できるの?
フリーにならなくても、ただただ「情報収集したいだけ」でも気軽に登録して相談できます。ただ、IT業界が未経験の方は厳しいので、「DMM WEB CAMP」などで転職保証付きのプログラミングスクールを利用しましょう。
登録することで福利厚生がサポートします。
福利厚生福利厚生

>> レバテックフリーランスの口コミを見る

ITプロパートナーズ|週3日〜働ける案件が多数


ITプロパートナーズ
リンク先:https://itpropartners.com/

ITプロパートナーズ」は、週3日〜の副業案件に強みがあるフリーランスエージェントです。

IT業界で起業を目指す人でも利用できるので、一人起業でも安定して案件を獲得できます。

週3日からフルタイムまでさまざまな案件がそろっているので、起業までに一定の収入を確保したい人や余っている時間を活用して稼ぎたい人におすすめです。
最も高い単価100万円
案件数5,286件(2024年4月)
案件数(副業)基本的に副業OK(2024年4月)
マージン非公開(当社調べ)
最大の特徴週3日から働ける副業案件が多い
  • 副業したい人におすすめ
  • 1時間あれば仕事が見つかる
  • エンジニア以外も利用OK!!

完全
無料
60秒で
登録する

リンク先:https://itpropartners.com/

☆週3日から働ける!!
☆5つのステップだけで登録可能!!

※ITプロパートナーズは週3日からの案件紹介が可能なものの、会社員をされている方の副業は紹介できません。
>> ITプロパートナーズの口コミを見る

Midworks|週3日・リモート案件が豊富


Midworks|週3日・リモート案件が豊富
リンク先:https://mid-works.com/

Midworks(ミッドワークス)」は、価格や案件などの総合的な評価が高い、IT系フリーランス専門エージェントサービス

案件の掲載数は常に3,000件以上あり、業界最大手のレバテックフリーランスに匹敵する案件数です。

正社員並みの待遇で、フリーランス特有の急なリスクを事前に防ぐことができるのが特徴。

例えば、案件が急に途切れてしまった際の給与保障制度や、生命保険料の半額負担が福利厚生として整っています。

組織・団体に所属せず、雇用や収入が安定しないフリーランスにとって、税務保障制度や保険制度が充実しているMidworksは、かゆいところに手が届くサービスです。
登録者平均年収約700万円(当社調べ)
案件数8,857件(2024年2月)
最高単価240万円(2024年2月)
案件数(副業・複業)8,857件(2024年2月)
※基本週1〜4日
マージン25%〜30%(当社調べ)
最大の特徴正社員並みの手厚い保障
  • 週3〜4日の案件多数
  • 保険料負担額50%
  • 会計ソフトfreee 利用料(無料)

完全
無料
30秒で
いますぐ登録

リンク先:https://mid-works.com/

☆仕事が途切れても60%を報酬保証!!
☆今の単価の2倍も夢じゃない!!

>>Midworksの口コミを見る

エンジニアが身につけるべき英語力の目安

これから英語を身につけるエンジニアは、習得レベルとして以下の4点を目安にしてください。

  1. 英検3級(中学卒業レベル)が最低ライン
  2. ビジネス英語習得レベルはTOEICで700点以上
  3. 英語で書かれたIT用語を理解できる
  4. 読み書きだけではなく「聞く・話す」スキルが必要

英検3級(中学卒業レベル)が最低ライン

エンジニアとしてIT業界に関わるなら、少なくとも英検3級レベルの英語力は必要です。

英検3級は、中学校で習う英語を確実に理解しているレベルです。

実際の試験では、筆記のほか簡単な英会話の面接があります。

必ずしも級を取得する必要はありませんが、同程度の英語スキルを最低ラインとして勉強を始めましょう。

ビジネス英語習得レベルはTOEICで700点以上

ビジネス英語習得を目標とするなら、英語能力試験のTOEICで700点以上がひとつの目安になります。

海外の同業者とスムーズな意思疎通をするためには、ビジネス英語は欠かせません。

しかし、国際ビジネスコミュニケーション協会が発表した、2021年のTOEIC Listening&Readingテスト受験者スコアでは、日本の平均点は574点でした。

700点のハードルがいかに高いかがわかります。

英語で書かれたIT用語を理解できる

業務上、英語で書かれたIT用語を理解できていればOKというケースもあります。

エンジニアの仕事で必要とされる主な言語は、以下のとおりです。

  • development…開発
  • function…機能
  • progress…進捗
  • requirement definition…要件定義
  • external design…外部設計
  • internal design…内部設計
  • unit test…単体テスト
  • integration test…総合テスト

これらのIT用語は、どんなプロジェクトでも使われます。

一目見たり聞いたりするだけで内容を理解できれば、仕事がスムーズに進むでしょう。

読み書きだけではなく「聞く・話す」スキルが必要

どれだけ英語の勉強をしても、実用できなければ意味がありません。大事なのは、聞く・話すスキルです。

仕事に役立つ英語力を身につけるなら、読み書きの勉強だけではなく、日常会話ができるレベルの英語力を習得する必要があります。

ネイティブスピーカーの話を聞いたり、実際に会話をしたりといった勉強法を考えましょう。

\ 今すぐおすすめエージェントを見る /

ITエンジニア英語勉強法は?資格は必要?

ITエンジニアにおすすめの勉強法は、以下の6つです。

  1. ITに特化した英語テキストで勉強する
  2. 英語学習アプリで勉強する
  3. 英会話スクールに通う
  4. 洋画や海外の動画を視聴する
  5. 英語で書かれた本を読む
  6. 資格よりも実用レベルの英語を身につけるのが大事

ITに特化した英語テキストで勉強する

日常英会話やビジネス英会話よりも、まずは仕事に役立つ英語を覚えたいという人には、ITに特化した英語テキストがおすすめです。

エンジニア業務に必要な英語に限定することで、効率よく勉強することができるでしょう。

テキストならば繰り返し読んで覚えられるので、学習時間を捻出する余裕がない人にも向いています。

英語学習アプリで勉強する

スマホで英語学習できるアプリには、さまざまな種類があります。

アプリの特徴を比較し、年齢や現在の英語スキル、または英語が必要となるシーンなどに合ったアプリを利用するのがおすすめです。

スマホでできる英語学習は、移動時間や休憩時間にも手軽に勉強できるところがメリットです。

英会話スクールに通う

仕事以外の時間に余裕がある人は、英会話スクールに通ってみましょう。

スクールでの勉強は、ネイティブスピーカーと直接会話ができるので上達も早いです。

ただし、一般向けの英会話スクールでは仕事に役立つ英語を学習できるとは限らないため、レッスン内容を事前に確認することが大事です。

洋画や海外の動画を視聴する

英語を聞き取れるスキルのある人は、洋画や英語の動画を視聴して英会話に慣れるという手段もあります。

有名な作品や一度観たことのある洋画ならば、字幕なしでもストーリーを追うことができるので、会話に集中することができます。

ただし、映画は台詞で成り立っているため、日常会話や自然なトークで英語を覚えたい人には動画視聴がおすすめです。

英語で書かれた本を読む

読了したことがある翻訳本の原本にチャレンジするのもおすすめです。

大人同士の会話やビジネスシーンが多い作品を選ぶと、自分の仕事に活用することができるでしょう。

手元にある翻訳本と原本を比べて読み進めるのもよいですが、翻訳者のセンスによって文章が変わるケースがあるため、英和辞典は必須です。

資格よりも実用レベルの英語を身につけるのが大事

英検やTOEICは自分の英語スキルを確かめる方法としておすすめですが、大事なのは資格や級よりも実用性です。

筆記試験でどれだけよいスコアを出しても、会話が成り立つとは限らないからです。

型通りの勉強だけではなく、覚えた英語は積極的に使ってレベルアップしていきましょう。

\ 今すぐおすすめエージェントを見る /

まとめ|英語ができるエンジニアは年収も高い!

現代のITエンジニアにとって、英語はなくてはならないスキルです。

業務の上で英語を使えるかどうかで、ポジションや収入にも差がつきます。

また、就職や転職の際にも英語スキルの有無は重要になります。

エンジニアのスキルや実績を持っている人は、さらに上を目指して英語力を身につけていきましょう。

逆に、エンジニアとして経験不足でも英語力があればカバーできる仕事もあります。

自分に合った勉強方法で、英語力のあるエンジニアを目指してください。

エンジニア・クリエイター専門

レバテックキャリア
レバテックキャリア」は、ITエンジニアやデザイナーの転職のサポートを完全無料でおこなってくれるエージェントです。(フリーランスでもOK)

利用することで履歴書や職務経歴書などの書類添削や面接対策をしてくれます。またLINEで連絡が取れるので忙しい方でも働きながら転職活動がおこなえます。

さらにIT/WEB業界未経験でもOKな求人も一部掲載されています。年収診断
年収診断も無料で使えますので、あなたが現時点でどこまでの年収をもらえるのかなどの市場価値を把握することができます。
  • フリーランスや派遣でもOK
  • 初回の求人紹介で内定率90%
  • LINEでのやりとりが可能

30秒で
登録
すぐに
無料登録する

リンク先:https://career.levtech.jp/

求人数21,974件(10月)
リモートワーク12,363件(10月)