外資系への転職後は楽しい?ウソとホントも紹介

外資系転職に必要な英語力/TOEICスコアは?

私は外資系企業に向いている?

といった疑問を抱えていませんか?

この記事では、転職前に知りたい外資系企業のメリット・デメリット転職に必要なスキルをご紹介します。

外資系企業への転職があなたにとってプラスになるかどうか、考えていきましょう。

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外資系への転職後は楽しい未来が待ってる?

自分に合った働き方を手に入れ、「外資系に転職してから仕事が楽しくなった!」と感じる人も多くいます。

転職活動をする前に、外資系企業の特徴を知って自分に合うかどうかの判断材料にしましょう。

自分の時間を楽しめる

外資系企業では、「自分の仕事が終わったらすぐ帰る」という働き方が基本。

残業して長時間働くことは、要領が悪い、生産性が低いなどとマイナスに評価されることも。定時になったら仕事を切り上げてさっさと退社するのが普通です

日系企業では自分の仕事が終わっていても、チームの仕事が残っていたら残業して手伝う習慣があります。誰かが残って仕事をしていると、自分だけそそくさと帰り辛いと感じたりするはずです。

外資系企業では、誰かの仕事に自分も連帯責任がかかる、ということはあまりありません。

自分の仕事がスケジュール通りに進んでいることなど、条件が揃えば定時を待たずして退勤することも可能。

自分のさじ加減で自分の時間を持つことができるので、早く帰って趣味の時間を作ることもできます。

英語力を身に付けられる

外資系企業では、社内メールや社内システムが全て英語に統一されているので、日々の業務に英語を使います。同じ部署の同僚や上司が外国人ということも珍しくありません。

英会話教室でテキストを用いて英語を勉強するのとは異なり、「英語を使いながら学ぶ」ことで実践的に英語を身に付けられます。

テストに向けて勉強するのではなく、外国人とコミュニケーションをとる中で英語を習得する。教科書とノート、先生と教室で勉強するのと全く異なります。

外国人の友人ができる

同僚や上司に外国人がいることも珍しくありません。

外国人は人付き合いがフランクであることが多いです。お昼休みを合わせて一緒に外食に出かけたり、帰りに飲みに行ったりする、なんてことももちろんあります。

会社によっては、社内イベントを積極的に行っているところもあります。誰かの誕生日を盛大に祝ったり、休日に野外イベントを開催したりすることもあるかもしれません。

筆者の勤める外資系企業では毎月、社内にケータリングを呼んで軽い食事をする社内イベントがあり、部署を越えて社員同士が交流できるようになっています。

日本人とは違う考え方や視点、バックグラウンドを持つ外国人社員。

異文化交流は楽しいもの。加えて、違う考え方に触れることで仕事に役立つ新しいアイディアが浮かぶかも。

外資系企業のメリット・デメリット|「楽しい」vs「外資系はやめとけ」と言われる理由

実際に自分の理想の働き方は、外資系企業の社風と合うのかも含めて、外資系企業のメリットとデメリットをご紹介します。

働きながら英語が上達する

英語を習得する上で大切なことは、英語を「勉強する」ことだけではなく「使う」こと。

筆者はお金を払って英語を勉強していましたが、実際に外資企業で働いてみると、教科書には載っていない、見たこともないような英語の連続でした。

ビジネスメールはテンプレート通りとは限りませんし、社内チャットでは砕けた英語や略語が使われることも多く、まさしく「生きた英語」が繰り広げられます。

せっかく学校や教室で学んだ英語、本当に自分のモノにしたいのなら仕事で使うのが一番です。

あなたの英語がワンランクもツーランクもレベルアップすることは間違いありません。

ワークライフバランスをとりやすい

有休を積極的にとること、育休をとること、他の人が残業しているのに自分だけ定時で帰ること。

日系企業の中には、定時に帰ることを敬遠されることがあるという会社も多いはずです。

外資系企業にとって、休みをとったり定時で帰ったりすることは、社員の当然の権利として扱われます。

社員は休みたい日に休み、社内の人もそれをフォローする体制ができているので、ワークライフバランスをとりやすいと言えます。

女性が働きやすい

外資系企業はとにかく成果主義。そこに男女の区別はありません。より良い成績を残した人に、昇給や出世の道が開かれます。

日系企業の女性管理職はおよそ1割。外国企業ではそれが3~4割と言われています。

女性も頑張れば認めてもらえるということは、仕事をバリバリ頑張りたい女性にとっては大きなメリットと言えます。

また、産休や育休が取りやすく、会社によっては時短勤務などのサポートが充実しているところも多いので、ライフスタイルに合わせて働き方を変えられるのも魅力。

日系企業では時短勤務を申請するだけでも緊張する、といったケースも少なくないようですが、フォローが得られやすいのでストレスが軽減されます。

外国人とのやりとりに文化の壁

なんといっても、外国人は日本人のように「空気を読む」ことができません

ハッキリと伝えないと分かってもらえないことが多いので、外国人の同僚と働くときには注意が必要です。

私が外資系企業に勤めて驚いたことは、海外部署に頼んだ仕事がちっとも進んでいない、ということがよくあったこと。

日本人なら、頼まれた仕事を返事もせずに1週間も2週間も放っておくことって、まずありません。

外国の部署にお願いしたトラブルの処理がなかなか対応されず、「いつやってくれるの?」といったやり取りを何度もしなければならない、ということがありました。

慣れるとなんてことはありませんが、「相手が日本人のように反応する」と思っていると仕事は少しやりにくいかもしれません。

逆に考えると、相手もスピードが遅かったりミスをしたりするので、自分も少し気楽に働くことができます。おおらかな外資系企業のメリットといえるでしょう。

外資系はしんどい?日系企業と比べてクビが多い

日系企業では「会社の経営不振などでやむを得ず社員をクビにする」ということは時々あるかもしれませんが、外資企業はやはり成果主義。

成果が上がらない社員をいつまでも育ててくれるとは限りません

よく海外ドラマで見るような「キミは今日でクビだ!」といった急なクビ切りはありえません

真面目に働いていたらリストラになることはありません。

福利厚生が充実していないことも

福利厚生が日系企業ほど充実していないことが多いのが事実。

そもそも福利厚生とは、企業が社員に提供する給料や賞与以外の報酬、サービスのこと。

住宅補助や、退職金、社内預金制度など、会社によって様々なサービスがありますが、外資系企業には備わっていないことも多いです。

福利厚生は会社によって細かく違うので、実際に転職する際には面接時によく確認しておきましょう。

外資系の転職でおすすめの転職エージェント

JACリクルートメント


JACリクルートメント

JACリクルートメントは、転職支援実績43万人を誇る転職エージェントです。

ハイクラス求人とミドルクラス求人の掲載が多く、平均年収は800〜1,500万円と高収入です。

ロンドン発の転職エージェントであるため、外資系企業の掲載求人数が多く、コンサルタントの専門性が高い点も特徴的です。

リクルートエージェントなどと比較すると掲載求人数が劣るため、ほかの総合型エージェントと組み合わせて利用することをおすすめします。

ビズリーチ


ビズリーチ

ビズリーチは、即戦力人材に特化した求人を多数取り扱っている転職サイトです。

日本全国と海外10か国に対応しており、年収800万円以上の外資系企業も多数掲載されています。

ビズリーチにはヘッドハンターが在籍していますが、エージェントとしてのサポートは少なめです。

そのため、登録するだけで大手企業などからスカウトが届くので、登録しておくことで転職活動が進みます。

現職で忙しい人にもおすすめの転職サイトです。

リクルートエージェント


リクルートエージェント


リクルートエージェントは業界最大手のNo.1転職エージェントで、29万件以上の求人を保有しています。

とにかく求人数が多いため、転職の選択肢を増やしたり、求人を比較して自身の転職条件を明確にできます。

独占企業の非公開求人も多く、20代の若手社員からハイクラス求人まで網羅している点が強みです。

面接対策や履歴書などの添削もしてくれる親切なエージェントなので、登録しておいて損はないでしょう。

外資系企業のウソとホント

外資系企業のウワサをよく聞きますが、ウワサはウワサでしょうか、それとも中には本当のこともあるのかを解説します。

外資系企業は女性にきつい?

女性だけにきついのかというと、答えはNO

外資系企業は成果主義であるため、成果が出ていない社員には上司からしっかりヒアリングが入ることも多くあります。男女の区別はありません。

上司から詰められると感じて、成績を求められてきつい、つらいと思ってしまう人もいるかもしれません。

上司にとって成果が出ていない社員と話をすることは、もちろん意地悪をしたいからではなく、成果を上げてほしいから。

なぜ成績が上がらないのかを踏まえて、これからどういった方法を試していけばいいのか、上司はきっと導いてあげたいという思いを持っているはず。

きついと感じることもあるかもしれませんが、その分頑張る幅もあるということです。

日系企業よりも給料がいい?

答えはYES

外資系企業社員の平均年収はおよそ800万円で、日本の平均年収のおよそ2倍と言われています。

外資系企業は福利厚生が充実していない、と先述しましたが、それを補ってくれるのが毎月の給料というわけです。

外資系企業ではベース給に加えて、当月の成績を元にしたインセンティブ給が加わります。

頑張った分がすぐ給与に反映される仕組みになっています。

一部の外資系企業では、毎日成績のランキングが更新・発表され、自分の成績が今どのくらいなのか、それによって来月の給料がどのくらいになるのかがすぐ分かるようになっています。

お給料に直結するなら、やる気も断然湧いてくるはずでしょう。

人間関係がフラットで風通しがいい?

外資系企業は人間関係がフラットで風通しがよい職場です。

日系企業から外資系企業に転職して、一番の利点でしょう。

不安なことがあればすぐに誰かに助けを求める。助けを求められたほうも当然のように助けてくれる。という助け合いの文化が根付いています。

これは日本の「察する文化」より、外国のはっきりと物を言う文化が現れています。

風通しのいい人間関係があるからこそ、休みがとりやすく、そのフォローも整っているというわけです。

外国人の友人ができる?

外国人の友人ができる可能性は高いです。

実際に友達になれるかどうかは、担当部署に外国人が在籍しているかどうかによりますが、外国人は部署だけではありません。外国企業なら取引先やお客さんなど、外国人の出入りはあるでしょう。

外国人のコミュニケーションは、日本人よりフランク。何度か顔を合わせているうちに、交流に繋がるかもしれません。

転職に必要なスキル|合わない人、向いてない人とは

転職エージェントでは「英語力は必須」と言われることが多いですが、実際に必要なのは英語力に加え、性格ー積極性です。

英語力は必須。TOEIC700点以上が◎

英語力は基本の基本

この記事を読んでいる方の中には、「英語はある程度できるけど、自分の英語力で通用するのか?」といった疑問を持たれている方もいるのでしょう。

採用基準としてTOEICスコアをあらかじめ設定している企業もありますが、求人票に明記されていることもあればそうでないこともあります。

一つの目安として、TOEIC700点以上あれば外資系企業で問題なく働ける、と言われています。

TOEIC700点というと、中級(B1)~中上級(B2)。CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)によると、下記のようなことができるレベルのことです。ご自身に当てはめてみてください。

中級(B1)

  • 職場、学校、あるいは旅先での会話の要点を理解できる
  • スピーチの詳細を理解できる
  • 事実に基づく内容や興味の対象を理解できる

中上級(B2)

  • 複雑な文章の要点を理解できる
  • テレビ放送や生中継で使用される標準的な表現を理解できる
  • 幅広い様々な単語を利用した文章を理解できる

上記のことができれば英語が飛び交う環境でも問題なく仕事ができます

しかし、スコアにはこだわらない学ぶ意志があれば現時点の英語力は問わない、といった外資系企業も、実際のところあります。

英語力に自信がない方は、英語力不問の転職先を探してみるのもひとつの手段です。

適正があるのは能動的に動ける人

外資系企業に向いている人は、自分から新しい仕事を見つけたり、自分のやり方を探すのが好きな人。

人に頼まれた仕事をこなすよりも、自分のアイディアを出していくのが苦にならない人が、性格的に外資系企業を楽しめるでしょう。

成果重視の外資系企業では、今までにないような思い切ったアイディアが上司に認められて、とんとん拍子で進むということも多々あります。

英語力に加えて、能動的に動き、発想力のある人が外資系企業での生活を楽しむことができます。

まとめ|外資系への転職が楽しいかどうかは向いている環境かどうか

ご自身が外資系企業が合いそうかどうか、イメージできたはずです。

成果重視の外資系企業では、時間の融通がききやすいのでワークライフバランスがとりやすい。英語を使う中で上達したり、外国人と仲良くなったりする中で、自分が楽しく働いている様子が想像できるでしょう。

向いているかも?と少しでも思った方は、一歩踏み出してみてみることをおすすめします。